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マメコガネ

 2008-06-07
20080607マメコガネ
マメコガネ 甲虫目 コガネムシ科 Popillia japonica
だと思うんですが、間違ってたら教えてください。

英名は"Japanese beetle"
日本を代表する甲虫っぽい名前が付けられているが、これは良い意味では無い。
"Japanese beetle"として恐れられているのがマメコガネ。

食性はマメ科やブドウ類などの植物の葉や花。
つまり農業にとっては大害虫。
日本では在来種だが、農作物と一緒にアメリカに移入し、天敵の少ない環境で大繁殖し、農作物に甚大な被害を与えたのが、"Japanese beetle"と恐れられている原因。

写真のマメコガネも葉っぱをむしゃむしゃ食っていた。

そもそも生態系は長い長い時間をかけて絶妙なバランスに仕上がっている。
だが、そこに居なかった生物が突然入ってくると、そこで形成されていた生態系のニッチにすっぽりと嵌まって大繁殖したり、従来の生態系の頂点に立ってしまって大繁殖したりする。
現代の流通から考えれば、作為、無作為関係なく、どんどん生き物が海を渡り山を越える。

日本のブラックバスしかり、ミシシッピアカミミガメしかり、アルゼンチンアリもアライグマもヌートリアも・・・アメリカではマメコガネの他に大きな問題になっているのが鯉だ。
だが、それは彼らや彼女らが望んでそうなったわけではなく、人間の手によるものだ。
一旦大繁殖が始まって勢力が拡大すると、害魚、害虫と呼ばれる。
原因は人間なのに。

べつに私は動物愛護主義者ではないんで、駆逐しようが、そのまま受け入れようが、どっちでもいい。
20代のときは淡水の釣りを好んでいたんで、『ブラックバスとブルーギルしか居なくなった野池』など腐るほど見てきた。
だが、槍玉にあがるのはブラックバスばかり。
何故ブルーギルは叩かれないのか・・・。
日本に入ってきた原因が現在の天皇だからか?
ブラックバスの方が獰猛な容姿とイメージで煽動性が高いからか?

綺麗だったら良いのか?害が無ければ良いのか?可愛かったら許されるのか?
どうも日本はいつもスタンスが中途半端でダメだ。

コガネムシ1匹からえらい話の飛びようだ(笑)

2008.6.7撮影
Nikon D80+TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1
絞り優先 パターン測光 1/200秒-F/10 -0.7EV ISO500 RAW SILKYPIX
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コメント
すごい勢いで食べてますね。 マメコガネはその名前のとおりマメのように小さいんでしょうかね。 葉っぱのサイズと比べて見てもとても小さく見えます。 

ブルーギルは不思議と叩かれることが少ないですよね。やは原因が原因だからなのでしょうか。。でも、それは大いにアリな気がします(笑
 
【2008/06/07 22:16】 | shu #- | [edit]
shuさんこんにちは。
マメコガネ、写真のは体長12,3mmだったと思います。
マメコガネの名前の由来についてはマメのような大きさだからなのか、マメ類の植物を好むからなのかわかりませんが・・・。

ブルーギルはいつも疑問に思ってます。
他の魚の卵まで食うんで、ブラックバスとセットになると最悪ですよね。
親も子も一掃されますね。
【2008/06/08 15:57】 | 唐変木 #- | [edit]












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